地域密着経験豊富担当者が、
あなたの
事業用途にあわせた物件探しをサポートします

事業は始める際の事務所のご準備の際に感じる不安を少しでも解消するためにお役立ください。
私たちが不動産仲介会社として目指していること。
それは一人ひとりのお客様のご要望を丁寧に伺い、お客様自身も気づいていない問題の解決やご要望の実現に向けて最善を尽くします。
弊社独自のノウハウでそれぞれのお客さまの事業に合わせた最適な事務所選びをサポートします。。

このようなお悩みございませんか?

  • 事業を始める際に、出来るだけ費用をかけずに事務所を用意したい
  • 事業拡大を行う予定だが、特にプランも決まっていない
  • 事務所を準備したいが、最適なアクセス環境がわからない
  • 出来るだけ速やかに事務所移転を行いたい
       

気になることがございましたらお気軽にご相談ください

事務所ご契約の流れ

まずはお電話・メールでお気軽にお問い合わせください。
「事業を始める予定はあるが、事務所の準備は何も行っていない。」
何から始めれば良いのかわからない方でもまずはお気軽にご相談ください。
お客様のご要望をお伺いいたします。
まずはお客様のご希望とお悩みをお聞かせください。その上でお客様に最適なプランをご提案、物件のご紹介をいたします。打ち合わせでは資金計画など、不安なことがありましたら何でもご相談ください。
ご希望の物件へご案内いたします。
お勧めできる不動産の物件へご案内します。地域に精通している営業マンならではのご説明をさせていただきます。新着の物件情報も、随時お客様へメール等でご案内させていただきます。
ご希望の物件が決定したら、お申込みいただきます。
ご希望の物件が決まりましたら、物件へのお申し込みになります。資金計画確定後、具体的な価格やご条件の交渉に入ります。
各種住宅ローンのご案内も可能です。
住宅ローンのお申し込みを代行させていただきます。 お客様に最適な住宅ローン(ご利用になる金融機関)をご紹介させていただきますので、ご相談ください。
売買契約を行います。
売買契約は売主様、買主様が契約内容を確認した後、双方ご署名ご捺印をいただき、買主様が売主様に手付金をお支払いいただきます。これをもって、無事契約成立です。
決済・お引越し・入居いただきます。
住宅ローンのお手続き後、ご決済となります。司法書士の紹介やリフォームをご希望のお客様へのご提案や引越し業者のご紹介もいたしますのでご相談ください。

購入 Q&A

新築物件と中古物件はどちらが得ですか?
一概にどちらとも言えませんが、お客様が描く生活設計によるとことが大きいと思います。まずは理想の生活設計をお聞かせください。
中古住宅・中古マンションを購入する場合に気を付けた方がいい事は何ですか?
新築との大きな違いは保証期間です。新築の場合は10年が義務付けられていますが中古の場合は売主様が不動産業者の場合は2年以上の契約不適合責任期間がありますが、売主様が一般の方の場合は0ヶ月~6ヶ月というケースが多く、その為中古物件を検討される場合は新築以上に今までの使用状況や不具合がなかったかを調べる必要があります。
事故や事件があった物件はどのように調べればいいですか?
最近は売主様や間に入る不動産会社に対する告知義務が厳しくなり大半の不動産会社では物件紹介時に事件や事故等があったことを知っている事項に関しては教えてくれる場合が多いと思います。ただ契約時になって聞いても正しい判断ができないと思いますのであらかじめ正直に教えてもらえる不動産会社に契約等をお願いするのが安心だと思います。
物件を探す時には予算や条件を決めて探したほうがいいですか?
最初からあまり予算や条件等を絞りすぎない方がいいと思います。一言で予算といっても、トータルの予算なのか月々の予算なのかなど借り入れをする銀行や購入される物件の固定資産税等によっても大きく変わってきますので最初は自分たちの気に入った物件を探しその中で見つけた物件を信頼できる不動産会社に希望の予算・希望条件等を相談して色々なシュミレーションを交えながら条件を絞っていくのがいい探し方だと思います。
物件探しから購入(申込)まで皆さんどのくらいの期間をかけていますか?
当社のお客様の平均は1ヶ月程度だと思います。注文住宅と違い基本的には今ある物件を見ていただきご検討いただきますので中には2~3年かけて数多くの物件を見て検討されるお客様もおみえですが、『物件探しは出逢いと同じ』で時間をかけたからといって必ずいい物件が出てくるとは限りません。とはいえあまり妥協して購入するものではないと思います。
中古住宅や中古マンションのリフォーム費用は売主・買主どちらの負担ですか?
現在市場に出ている中古物件のほとんどは現状渡しで買主様にて購入後リフォームをするというのが一般的です。しかし状況によっては売主様にリフォームをお願いできる場合もあります。